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昭和 歌謡曲 ムード歌謡編

昭和 歌謡曲のムード歌謡といえば、昭和独特のジャンルのように思います。

敗戦後、日本に洋楽が入り始め、洋楽と歌謡曲の融合、さらにコーラスを伴ったグループなどが生まれたのでした。

さらに、高度成長時代のインテリと呼ばれた人々が集う都市の夜の街や、港町や繁華街のナイトクラブやバーといった場所で、ジャズやハワイアン、ラテンなど様々な音楽が取り入れられ演奏され、レコード化され、広く人々に広まったのです。
ジャッキー吉川とブルーコメッツの『ブルーシャトー』
昭和42年3月に発売されました。

爆発的な人気のグループ・サウンズ・ブームのパイオニア的存在であり、音楽的にも傑出したジャッキー吉川とブルー・コメッツは、この曲で昭和42年の日本レコード大賞のグランプリを受賞しました。

「月の砂漠」に曲のムードが、かなり似ているが、実はこの曲、ブルーコメッツのメンバーで作曲担当の井上忠夫がキラキラと胸に、ひらめくものがあって、たった2分間で作曲したというインスタントな曲だったそうです。


ザ・ピーナッツの『ウナ・セラ・ディ東京』
昭和38年11月に発売されました。

昭和33年以来、ザ・ピーナッツのトレーナーをしていた宮川泰の曲で東京オリンピックのムードが盛り上がってきた昭和38年に発売。

ザ・ピーナッツ、マヒナ・スターズといった日本のヴォーカルグループだけでなく、イタリアのミルバ、ドイツのカテリーナ・バレンテなどもレコーディングして、日本の曲の国際的進出と騒がれました。

岩谷時子・宮川泰のコンビは、この曲で第6回日本レコード大賞の≪作詞・作曲≫を受賞しています。

この歌をテーマに、松竹では、鰐淵晴子、園井啓介主演で映画化されました。外国の曲を思わせる洒落たバラードを美しいハーモニーでリズミカルに歌ったザ・ピーナッツの歌が人々の注目を集めました。

岩谷時子が書いた原題は、「東京たそがれ」でしたが、イタリア語にして、「ウナ・セラ・ディ東京」としゃれて、ザ・ピーナッツも、その語感を生かして”トーキオ”と歌ったのでした。

目を見張る近代化が進む東京で、そこに住む人々が、”何か違う”と感じさせる歌でした。


千 昌夫の『星影のワルツ』
昭和41年3月に発売されました。

この曲は、最初、「君ひとり」の裏面でした。それを、昭和43年に、もう一度発売し直して、表面に移しかえ有線放送を通してPRを続けているうちに、1年半位たってから、やっと火がついたのでした。

当時は、ゴーゴーの全盛期でしたが、爽やかで、温かいこの曲にも人気が集中し、250万枚の大ヒットになりました。

当時から、集会などの最後は、みんなで手をつないで、この歌を歌って解散する習慣ができるほど、生活の歌として大衆の中に深く根を下ろしていたのでした。


さとう宗幸の『青葉城恋歌』
昭和53年5月に発売されました。

仙台市には、伊達政宗が築いた青葉城があります。仙台に在住し<杜の詩人>と呼ばれたシンガー・ソングライターの佐藤宗幸は、NHK仙台のFM放送で番組を持っていて、そこへこの詞が投稿されたのです。

早速、曲付けをして流したところ、大変な反響があり、キングレコードからレコード発売したのでした。

そして、さとう宗幸は、昭和53年のレコード大賞新人賞に選ばれました。ダーク・ダックスも、昭和53年6月に歌って競作に加わり、国交回復直後の中国に渡って歌ったり、国際的にこの曲を広めました。


フランク永井の『君恋し』
昭和36年に発売されました。

佐々紅華が、ルポミルスキー作曲の「ダンス・オリエンタル」にヒントを得て、ジャズのリズムを加えて、原曲を活かしながら独自の作品として、えらくハイカラな曲に仕上げました。

オリジナルは、昭和3年12月にビクターから二村定一の歌で発売されましたが、それから30年余り経た昭和36年の第3回日本レコード大賞に輝いて大きな話題になりました。

フランク永井の見事な歌唱と、寺岡真三の巧みな編曲が古い曲を多分に近代化して、新しい息吹を与えたと絶賛されました。
橋幸夫・吉永小百合の『いつでも夢を』
昭和37年9月に発売されました。

橋幸夫・吉永小百合の黄金カップルのデュエットでビクターから発売され、ハツラツとしたリズムに乗った明るい歌で、年末の日本レコード大賞で、グランプリに輝きました。

この時、日本の若い世代は、高度経済成長に裏づけられたレジャー、消費の時代、豊かな社会の新しい時代へと歩み始めていました。

吉永小百合にとっては、3枚目のレコードで、映画と無関係に吹き込んだ最初の曲でしたが、レコード大賞を受けたことで翌年に映画化され、吉永小百合・浜田光夫のコンビに橋幸夫も出演となりました。


岸洋子の『夜明けのうた』
昭和39年9月に発売されました。

日本テレビの連続テレビドラマ「ぼうや」の挿入歌として主役の坂本九が歌い、レコーディングもしたが、彼の人気絶頂の頃であったにもかかわらずヒットしなかった。

ボニー・ジャックスと岸洋子のジョイントによる労音が催された時、ヨーロッパの歌ばかり歌っていた岸洋子が、やさしい日本の歌が欲しいと困っていたので、こんな歌があるといって教えられたのが、この歌でした。

岸洋子の朗々とした歌唱は格調高く、しかもラブ・ソング風だったので各地の公演で好評を得て、その後、レコーディングされて、日本レコード大賞歌唱賞を受賞しました。


ちあきなおみの『喝采』
昭和47年9月に発売されました。

『喝采』は、偶然にも出来上がった歌詞が、ちあきなおみ自身の実体験に似ていました。

ちあきなおみが、故郷に残してきた、今は亡き恋人を思って歌う曲だったからです。細やかな歌詞とメロディが、ちあきなみの心情を痛いほど表現し感動させる。

一つのドラマを観るように、歌で聴かせる今までにない名曲でした。大本命だった小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」に大逆転で、第14回日本レコード大賞を受賞しています。


いしだあゆみの『ブルーライト・ヨコハマ』
昭和43年12月に発売されました。

ムード歌謡に多い、この曲もご当地ソング。覚えやすい歌詞にメロディで、いしだあゆみ自身最大のヒット曲となりました。

累計で150万枚の売り上げる大ヒットした名曲。いしだあゆみは、昭和54年からは、女優業に専念。昭和61年には、渡哲也とのデュエットで「わかれ道」を披露しました。


石原裕次郎の『夜霧よ今夜も有難う』
昭和42年2月に発売されました。

ムード歌謡の代表曲と言っても過言ではない、石原裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」。

昭和42年3月に公開になった、石原裕次郎・浅丘ルリ子主演の映画「夜霧よ今夜も有難う」の主題歌です。サックスの音色と石原裕次郎の甘い声で、情感たっぷりに歌い上げるTHEムード歌謡曲です。

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