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昭和 歌謡曲 ポップス編

昭和の歌謡曲を支えたのは、万人に好かれる【ポップス】だと言っても過言ではないでしょう!

昭和という時代、今の世代が味わったことのない戦争。

そう、第二次世界大戦を経験し、敗戦後、焼け野原になった日本で、苦しい生活の中、再び立上がり、

自由をとりもどし、働いて働いて、高度成長期へと向かった時代。歌と共にあった時代なんですよね♪

戦後の苦しい生活の中でも、元気をくれたのが昭和の歌謡曲、流行歌、今でいうポップスに近いと思います。

軽快なリズムと解りやすい歌詞。

この時代の歌手の方々の滑舌の良さ、歌詞がちゃんと聞き取れます(笑)

その当時の身近な娯楽といえば、ラジオから流れてくる歌謡曲を聴くことだったんじゃないでしょうか?

時には、苦しい自分たちの心情を、まだ見ぬ未来への夢を曲にのせて語ってくれるポップス歌謡は、 人々に元気を与えてくれたことでしょう。

昭和 歌謡曲ポップス~昭和20年代


藤山一郎の『東京ラプソディー』
昭和11年、6月に発売されました。

格調正しく吹き込んだ藤山一郎の明るく健康な歌声が、その当時のインテリ中間層に受けて、爆発的ヒットとなった作品。

作曲の古賀政夫が、かねてから、中山晋平の「東京行進曲」が一つの目標で、それよりも一つモダンな東京を、藤山一郎と組んで表現してみたいと思っていたそうです。

ある日、新車のフォードクーペで神宮外苑をドライブしていて、アスファルトの上を飛ぶように走っている時に、ふと頭の中に、このメロディが浮かんだそうです。

そこで、新進の門田ゆたかに、作詞を依頼したそうです。名曲って、ふとした時に閃くものなんですね。


並木路子の『リンゴの唄』
昭和21年、1月に発売されました。

この曲は、戦後の代表曲にように、TVから流れてきて、私も、聞き覚えがあります。

今では「リンゴの唄」といえば、終戦記念日の主題歌のように感じます。

元々は、終戦後、最初に制作された松竹映画「そよかぜ」の主題歌で、GHQの検閲パス第一号作品ということもあって、このことで日本国民は、やっと解放感を味わったそうです。

実は、このシナリオは戦意を高める目的で、戦時中に書かかれていたのですが、それを音楽映画に作り直したという、いわばドサクサまぎれの作品。

その作品が、戦後の日本の明るい側面を代表する歌に変身したんですね。


津村 謙の『緑の牧場』
昭和24年に発売されました。

昭和23年1月20日から、5日間、近江俊郎の歌で放送された「ラジオ歌謡」。

元歌は、江口夜詩の作詞・作曲になる「朝日の街」だったが、松阪直美が、このメロディーに新たに作詞した。

好評だったが、近江俊郎は、コロンビアの専属になっていたので、レコード化されないまま。

ところが、「緑の牧場のレコードが欲しい」という注文が殺到し、昭和23年10月に津村 謙でレコーディングして、昭和24年早々に発売されたそうです。

その後、数年たってから、近江俊郎もコロンビアで録音したそうです。この頃のレコード会社の垣根って厳しかったんですねぇ。


岡 晴夫の『憧れのハワイ航路』
昭和23年10月に発売されました。

当時の日本は、復員者や海外の引揚者でひしめき合い、小さな島国に閉じ込められ海外への自由な渡航は許されませんでした。

今現在では、飛行機でハワイへ行くなど、大変でもなんでもありません。

しかし、その当時は、オーシャン航路で、ハワイへ赴くなどということは、夢のまた夢、実現の可能性など、甚だ少なく、国民大衆の淡い憧れだったんですね。

作詞の石本美由紀は、広島県大竹港の出身で、この詩を瀬戸内海をゆく、大阪⇔別府の定期航路をモデルにして作ったそうです。「日本は、もっと海外に目を注ぐべきだ。

特に若者は、今こそ、広い海外に夢を求めるべきだ。」と、新しい時代への憧れをこの歌に託したのでした。(現実に、ハワイ航路が日本の手で再開されたのは、昭和26年7月16日からだそうです。)

この曲は、日本の流行歌には、珍しい明るい長音階で作曲され、装飾音符のついたフォー・ビートで刻んではいますが、曲の骨組みは、江口夜詩の最も得意とする行進曲調が、爽やかに感じます。



織井茂子の『君の名は』
昭和28年10月に発売されました。

昭和27年4月10日から昭和29年3月までの2年間、NHKラジオでは、毎週、木曜日の午後8時は、菊田一夫作の連続放送劇「君の名は」が放送されていました。

その夜は、銭湯の女湯が、空っぽになるとの伝説まで生まれるほど、この番組は大ヒットしました。

この人気に目をつけた松竹大船では、大庭秀雄監督、佐田啓二(中井貴一さんのお父様)、岸恵子のコンビで、昭和28年9月に第一部を映画化。

この歌は、この映画の主題歌で織井茂子が歌い、コロンビアより発売されました。今も昔も、映画やドラマの主題歌ってヒットしますよね。

昭和 歌謡曲ポップス~昭和30年代以降~


坂本九の『見上げてごらん夜の星を』
昭和38年5月発売されました。

昭和37年7月、大阪フェスティバル・ホールで初演された、いずみたくと永六輔の処女ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」のテーマソング。

五人の夜学生(定時制高校)と一人の美しい女子高生が同じ机で勉強しながら、「なぜ僕たちは、夜勉強するのか?」「なぜ私は、昼間なのか?」「勉強とは何か?」と彼らと彼女は、悩んでいくが、その中に明るく、甘い青春の歌があったというミュージカル。

いつの時代も、学生時代の悩みは尽きないものです。三年後、東京で再上演された時、坂本九が主演し、彼の当たり役となったそうです。


ザ・タイガースの『花の首飾り』
昭和43年3月に発売されました。

一般から公募した歌詞に、なかにし礼が手を加えた。すぎやまこういちの、クラシカルな美しい名曲。

ザ・タイガース主演映画の主題歌「銀河のロマンス」の裏面だったが、この曲が、ザ・タイガース最大のヒット曲になるとは、誰もが予想できなかった。

リード・ギターの加橋かつみが、初めてヴォーカルを担当し、彼の魅力をグループの新たな魅力として開花させた。

ザ・タイガースの看板、ジュリーこと沢田研二を動に、たとえると、グループの中でひときわ異彩を放った加橋かつみは、静。この二人がグループの対照的な力関係を保っていた。

しかし、加橋かつみは、結成二年目でグループを脱退してしまい、ロックミュージカルに出演していた。


ピンキーとキラーズの『恋の季節』
昭和43年7月に発売されました。

今陽子ことピンキーが、ダービーハットにパンタロン、キラーズがステッキという洒落たいでたちで、テレビ画面いっぱいに踊りながら歌いまくり、たちまち茶の間の人気者になった。

特に、幼い子供たちまでもが、ピンキーの仕草を真似て歌い大変なアイドルになっていった。

実は、ビクターでヒット曲に恵まれなかった今陽子の素質を高く評価していた、いずみたくは、ジョージ浜野を中心とした4人のボサノバグループを特訓して、この男性コーラスをバックにあしらい、倍賞美津子のために書いたこの曲をキングレコードで歌わせたのである。


谷村新司の『昴』
昭和56年4月に発売されました。

この「昴」、元々は、発売前年、ニッカウィスキーと中国ロケした熊井啓監督の「天平の甍」とのタイアップのCMイメージ・ソングとして作られたものであった。

長く考えると、いいものができないという谷村は、この曲を作詞に20分、作曲に1時間と一気に書き上げた。

日本の歌には数少ない、悠々としたスケールの大きな作品で、日本だけではなく東南アジアでもヒットし、香港では、香港歌謡大賞のゴールデン・ディスク大賞も受賞している。


島倉千代子の『人生いろいろ』
昭和62年4月に発売されました。

TBS系TVドラマ「三どしま」の主題歌で、年をとった女性が、過去の恋愛遍歴を振り返るといった内容の歌詞。

高齢化社会を意識した歌だが、若い人にも好感が持たれたポップス仕立てで、明るく歌って成功し、ロングセラーを記録した。

島倉千代子のポップス路線の歌は、昭和43年、エイトビートに乗って「愛のさざなみ」をヒットさせて以来、確固としたものを持っているが、「人生いろいろ」も、それに繋がる作品。

お笑いの山田邦子やコロッケが、島倉千代子の首を横に軽く振って歌う彼女の歌い方を、TV番組で再々マネたこともあって、より歌の人気を高めた。

これまで、歌の賞には縁がなかった島倉千代子も、この歌のヒットで日本作詞大賞に選ばれ、日本レコード大賞・歌唱賞に輝いた。

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