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昭和 歌謡曲 フォーク編

昭和 歌謡曲の中から、1960年(昭和35年)から1970年(昭和45年)代にかけて日本のフォークのジャンルが生まれました。

ギター1本で、演歌とはまた違い、時代の背景をベースに物語を歌う【フォーク】それまでの昭和の歌謡曲との違いに、いち早く飛びついたのは、学生達だったと思います。

そんな昭和のフォークと、共に歩んだ10、20代は、特に印象に残り、今でもメロディが流れると、その当時の記憶がよみがえります。

私にとっては、ちょうど、昭和40年~50年代が、まさに学生時代。中学に入ると中間・期末と試験があり、1,2週間前から夜遅くまで、勉強したもんでした。

前日ともなると、いわゆる、一夜漬け。

なぜか、真夜中にならないと勉強できなくなってしまって、その勉強のお友が、その当時のラジオだったんです。

当時のラジオ番組を聞きながらの勉強、「頭に入ったのか?」と思われますが、それが入ったもんでした。

大阪だったんで、ヤンタン(ヤングタウン)、オールナイトニッポンなどなど、クラスの友人たちと翌日の話題になるほどでした。

そんな中で、今週の歌謡曲ベストテンとして流れてくる昭和の歌謡曲は、今でも思い出に残っています。

昭和歌謡 1960年代のフォークシンガーとフォークの名曲

森山良子の『この広い野原いっぱい』
昭和42年1月に発売された曲です。

この曲は、第一期フォークブームにデビューした森山良子のデビュー作。

ラブレター風のに綴られた歌詞の中に、夢みる女心が込められ、今までのプロ作家にはない新鮮で可愛らしい世界が繰り広げられています。作曲は、森山良子自身で、女性てきな優美さを兼ね備えていて、同世代の女性たちの共感を得た曲です。

澄んで伸びのある森山良子の声もこの曲の魅力ですよね。実は、この作詞家名、最初は高橋兵蔵で表示されていたんですが、その後、手芸デザイナーで実際の作者の小薗江圭子に改められたというエピソードがありました。

この詩には、高橋兵蔵は、似合いませんもんね(笑)ちなみに、ご存知の方々も多いと思いますが、森山直太朗は息子さんです。


ザ・フォーク・クルセダーズの『悲しくてやりきれない』
昭和42年12月に発売された曲です。

「帰ってきたヨッパライ」で一世を風靡したフォーク・クルセダーズのヒット曲です。私も小さい頃の記憶に「オラは死じまっただぁ~♪」で始まる「帰ってきたヨッパライ」のフレーズ覚えています。

加藤和彦の曲に、サトウハチローの詞といった異色の顔合わせの作品。昔の若者も、なにかしら同じなんだなぁって感じます。

若者だけが持つ悲しさ、空しさ、苦しさを、そのままの歌詞に、淡々と歌い上げている曲です。


岡林信康の『友よ』
昭和43年に発売された曲です。

高橋友也と共にアングラ・フォーク派の中心的人物だった岡林信康が発表した反戦フォーク。労働イメージの歌詞が若者たちにアピールしました。

岡本信康は、貧しさや世の不条理などに激しく反発し、たった一人、ギター一本で全国をコンサートして歩き、その怒りを歌っていました。

その時代、時代に必要とされる代弁してくれる歌い手が現れるんですね。


はしだのりひことシューベルツの『風』
昭和44年2月に発売された曲です。

元ジローズの杉田二郎、バニーティーの越智友嗣、井上博、そしてザ・フォーク・クルセダーズのはしだのりひこの四人で結成したグループが≪はしだのりひことシューベルツ≫。この『風』でデビューしました。

とっても共感できる味わい深い歌詞に、情緒あるユニークなこの曲は、たちまち若者をひきつけて大ヒットとなりました。第11回レコード大賞新人賞を受賞するも、1年半でスタンダードのフォークの名曲を残し解散しました。


高石ともやの『受験生ブルース』
昭和43年2月に発売された曲です。

元は、中川五郎が、ボブ・ディランの「ノース・カントリー・ブルース」に受験生の悲哀を題材にして歌っていたのを、高石が新たに曲を付けて、コンサートで歌いレコード化して大ヒットした曲。

受験生ブルースとタイトルにブルースと入っていますが、乗りやすいテンポでカントリーミュージックのように感じます。

その当時の受験生の心情を面白おかしく表現した歌詞が若者に「その通り!」と受けたんでしょう♪

昭和歌謡 1970年代のフォークシンガーとフォークの名曲

イルカの『なごり雪』
昭和50年11月に発売された曲です。

この曲を聴いていた当時は、とにかくメロディが好きで聴いていました。あまり意味も考えず、ただ深く積もった雪、しんしんと降り積って、ブラウン管が曇ったような映像が浮かんでいました。

調べてみると、この曲、前年に、かぐや姫のアルバム『三階建の詩』の収録曲として発表されていました。イルカが、カバーしたんですね、知りませんでした。

深く意味も考えずと書きましたが、実は、深い深い失恋ソングでした。作詞・作曲は、伊勢正三。

東京で恋人同士だった彼女が、東京を離れ地元に帰って、親の薦める相手と婚約か結婚するのを、「自分では、彼女を幸せにできない」と思っている彼氏が「行くな!」と言って止めることもできずにいる様子だったとは、調べて、今、理解しました。


太田裕美の『木綿のハンカチーフ』
昭和50年12月に発売された曲です。

しーんと静まりかえった夜中、ラジオから流れてきたこの曲は、恋人同士が離ればなれになってしまう、今でいう遠距離恋愛の歌で、今あらためて聴くと、最後は別れてしまっていた、これも失恋ソングでした。

私もあの頃は、若くて、彼女が彼氏に「変わらず、私を好きでいてねぇ」って感じとして、捉えてませんでした(笑)

歌詞の最後のくだりは、彼女から「一つだけお願いをきいて、涙拭く木綿のハンカチーフを下さい」って、東京へ行って、すぐ彼氏が「プレゼントしようか?木綿のハンカチーフ」って言っていた木綿のハンカチーフ(泣)

ちゃんと、伏線が用意されていたんですよね。


バンバンの『いちご白書をもう一度』
昭和50年8月に発売された曲です。

この曲も、私個人では、メロディが好きで、それに歌詞。はい、ユーミンこと荒井由実(現・松任谷由実)の作詞・作曲だったんですねぇ。

荒井由美の曲では、同年発売された「あの日に帰りたい」が大好きだったので、ユーミン調の「いちご白書をもう一度」は、かなりのお気に入りでした。

この曲も、昔見た映画のリバイバルで、元カノを思い出している男性の心情、たぶん勝手な想像ですが、嫌いで別れたわけじゃない、アメリカ映画の「追憶」を想像してたものでした。

風の『22才の別れ』
昭和50年2月に発売された曲です。

まだ私、中学校1年生。こんな大人びた曲、聴いていたんだと思うと不思議です。

「何で、22才?」「22才でお嫁に行ちゃうんだぁ」って思って聴いてましてねぇ。

今は、結婚って早いか遅いか、しないか(笑)ですが、この頃は、22才から24才頃が、女性の結婚適齢期だったようにも思います。

この曲を男性フォークデュオが歌ってる、女性目線の物語を男性が歌うのもこの時代のフォークの特徴のひとつです。

嫌いになったわけじゃないけど、何かしらの理由で5年の月日が経って、そうこうしているうちに親からの薦められた縁談。長すぎた春だったんだと言い聞かせて嫁ぐんですねぇ。

太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」にもありましたが、別れた相手に最後のお願いするんです。「あなたのままで変わらずいてねぇ」って、なんか、ここまでだと女性のわがままにも感じます。

たぶん、この彼、同年代で、就職につけずに、親に、この彼と結婚なんて言えない相手だったんだと思います。本当は彼と結婚したかったんでしょう。ただの長すぎた春だったら、もっと冷めていると思うんです。

元「かぐや姫」の伊勢正三の作詞・作曲、こういった女性の細かな心情の描写がとてもうまい、さすがです♪


荒井由美の『あの日にかえりたい』
昭和50年10月に発売された曲です。

昭和50年って、フォーク全盛期、いい曲ばかりです!
この曲もよく聴きました。ユーミンの独特の抜けるような歌い方とメロディがとても新鮮で、ユーミンの曲は癖になります。

他の今までの曲と違います。今までの曲は昔の彼、彼女と別れた曲が多い中、この曲は、今、都会で働いているんでしょう。

この都会で出会った彼とつきあってるんでしょう。でも、やっぱり、昔付き合っていた彼との日々、あの日にかえりたいと、今の彼を傷つけることになるけど、元彼の元に戻るわ~という曲なんですねぇ。

自分に正直になる強い女性、ユーミンらしさが全面に出ている楽曲です。メロディもなんともノスタルジックで、忘れられない切なさがありました。でも都会の彼は可哀そうですよね。



チューリップの『青春の影』
昭和49年6月に発売された曲です。

チューリップといえば、楽曲『心の旅』が大ヒットし、代表曲ですが、この『青春の影』も、バラードナンバーです。

ここ最近、よくTVで「THEカラオケバトル」とか、外国人の方々が日本の歌で競う「のどじまんTHEワールド!」で、よく歌われている楽曲でもあります。いい歌は、いつの時代にでも生きているんですね。

この『青春の影』は、ロックとかフォークとか仕分けがつけられないチューリップが、昭和49年に東芝EMIから発売した作品で日本でも有数のメロディーメーカーの財津和夫が、その本領を発揮した曲です。

決して派手ではないのですが、しみじみとこころに染みる。

素直で、くったくがなく、ポップで、でも重いチューリップ・サウンドが最も輝いていた時代の作品で、チューリップのコンサートでは、いつも最後に歌われていたそうです。

チューリップは、当時のグループとしては、コーラスも洗練されていて、音のバランスも飛びぬけていたグループでした。


1970年代、山口百恵、森昌子、桜田淳子の「花の中三トリオ」の、どストライク世代でした。

TVでは、よく見ていました。しかし、ラジオから流れるフォークは、アイドルの曲に比べ、ちょっと背伸びした大人びた感に浸れるので、魅かれたのかもしれません。

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